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土地活用にもセカンドオピニオンを
不動産投資は豊かな生活に資するものです。
だからこそ、たったひとつの提案だけではなくセカンドオピニオン的な提案が必要です。
セカンドオピニオンとは?
セカンドオピニオン(英:Secound opinion)とは、日本においては主に医療の分野で用いられる用語であり、よりよい決断をするために、第三者に求める「意見」、または「意見んを求める行為」の事。
複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきという考え方に沿ったもの。
「建てない」「投資しない」選択が必要な場合も
不動産市場は言葉の通り上下を繰り返しています。
最近の買い時はたぶん2003年頃と2010年頃だと思いますが、概ね7~10年周期でピークを繰り返しているようです。
案件の個別性と全体の流れを併せて見極めることが必要です。我慢も大事(これが難しいですが)です。
「家賃保証」の甘い罠にご注意
契約条項とサブリース会社の中身を慎重に吟味していますか?
長期契約だけど2年毎に見直しとか、営業マンの絶対大丈夫の口約束とか・・。
甘いささやきに誘われて工事費に多大な上乗せがされているとか。
結局、利回りとエンドユーザーの顔が見えていることだと思います。
2018/03/31